昨日は日付変更ぐらいで帰ってきたので、3日は早上がりしました
20時に目が覚めたので、1時からスタート
頑張ろう
円安
ついに150円突破
諦めて、送金しよう
残り2ヶ月
9月の月末業務、記帳終了
残りは少ない請求書。
頑張ろう
事業の継続性
いろいろな事に巻き込まれた経験上
責任を果たすという意味は、20代の時とは異なり、自分だけの話で終わらなくなりました。
強く反省しているのはサーバー事業でした。
若い時は、お金を稼ぎたいと言うことで、無理に仕事を請けてきました。
上記の言葉通り、突然死んだら?大規模なトラブルに見舞われたら?など、責任を果たすことの重さを感じるようになりました(人を雇うとかの前に、自分のスキルに頼りすぎた料金設定と、コストのかけ方でした(掛けすぎという意味で))
サーバー事業を辞めようと決断したのは10年前(つまり、辞めるだけでもこれぐらいのコストが掛かると言うことです)。
そこから、縮小を続け、目処がたったのは一昨年末。
相手の都合で、そこから2年以上かかり、来年3月には本当に辞められるかもという所まできました。
オイル事業も同様で、輸入権をとったまでは良かったとして、日本での契約は、いつ切られてもおかしくない契約内容でした(これは、弊社だけではないです)
ロイヤルの業販を抑えよう、もう辞めるよう?と考えた理由は
- 輸入代理店が3社、価格もバラバラ
- 並行が、米国の市販価格並み
この2点だけでなく、契約のリスクもある状態で、弊社で抱えて誰が幸せになるのか?と言うことでした。
お客様も、取扱店様も、並行、海外から直接購入する事も含めて、いろいろな選択肢があります。そのような環境下で、弊社がリスクをとるには、割に合いません(未だに、おかしい商品には、開き直る以外の対応って無いのが残念な事実です。)
AMSOILは、契約は厳密です
それと、ロイヤルパープルオイルで、駄目だったことさえしなければ、必ず売れると考えています(性能、メーカーのサポートなど)。勿論、ロイヤルとは完全に切り分けます。
そして、私が居なくなっても、運用&継続できる体制の準備はやりました。
ロイヤルの良さは20年接して、長所も短所も理解しているので、継続して販売したいですが、基本的には相手次第の契約内容です。
三次代理店時代では、私は判らなかったので、普通の人は判らないと思いますが、しっかりしたブランドで、管理されている商品(この定義は、聞いて下さい!)は、オイル交換して判らないような商品ではないってことは断言できるようになりました。
アメリカにこだわりは無かったけど
最初に買った車は、C4コルベットで、今は、業としてアメリカのオイルを扱っています。
今できることを全力でやっていきます。