狭い業界で話題になっているガソリンの問題
色々あると思うのですが
細かい事を調べて居ても、結局は、大差ないのかもと感じています
つまり、対策は、車両側にノックメーターをつけるしか見分ける術が無いかもと考えています。
元々、ブローするぐらい駄目な燃料って、一部の店だと思います。
今回話題になっている約3ポイントぐらいの違いですが、店舗側で選択できない問題なのかもと考えるようになりました
私は10年近くガソリンスタンドでアルバイトをしていたことがあるのですが、その経験を持ってしても、同じところでガソリンを入れていても、匂いや色は微妙に違う場合があります。
測定器に関しては、その測定器が正確かどうかは、別にして、その機器を使えば、最低限の相対評価は可能です
少し調べて、2ポイント以上の差がある>個人レベルではどうにもならない
高い数値を誇る店だとしても、常にその数値を出す保証も無いですし。
さらにいうと、ガソリンは揮発していくから、濃度も異なると思うんですよね。
チューニングマシンだから壊れるのが嫌とか聞きますが、一番低いオクタン価の燃料でセッティングとれば良いだけの話。
時代といえば、時代ですが
どういう方向になるのかは楽しみ。