昨日から暑さが、ぶり返し、今日も35度らしいです
体調を崩さないようにｶﾞﾝﾊﾞﾛｰ
委員会
日曜の委員会で
安倍首相暗殺からの今の国葬批判の世論の流れ
ホントに危ういと思いました
個人的に、国会議員になってから、極端な左と認知している有田さんですが
番組での、元統一教会の批判、世論の論調の危うさは、正論だと思ってしまいました。
- 安倍首相は暗殺された
- 山上容疑者は銃を自作し、暗殺を実行した
- カルト商法の被害者はいる
- 政治家の中に、統一教会と接点がある者、信者が居る
事実は、こんな所だと思うのですが
それ以外の事に結びつけて、国葬がとか、非論理的な統一教会の批判、岸田政権への批判が、ここまで素早く、大きく叫ばれている事実
恐ろしいと思っています。
更に恐ろしいのは、容疑者段階で、山上容疑者の支援が盛り上がっていること
さらにいうと、エリザベス女王の逝去が国葬で当然だ、国民に愛されていると礼賛し、あくまで、安倍首相は批判されるべき、国葬に値しないと示唆するように報道する姿勢。
もう少し、自分たちの意図を伝えるのでは無く、もう少し事実を伝えるべきなのでは？
リベラルや、左翼的な思想だからこそ、暗殺という暴力で解決しようとした山上容疑者の行動は、厳密に法律で罰せられるべきでは無いのか？
この動きそのものもですが、この動きを起こしている人達は、何が目的でやっているのか？そして、その結果がもたらす物って誰を幸せにするんでしょうか？
オカルト
ここに来て、帯電、空気
そんなところがテーマになると思わなかった
こういうパワーを半永久的に得られるのは、大きいと思う
どうやって、可視化するかだなぁ