色々なプロフェッショナルを見て来たつもりなのですが、優れた技術を持っている人ほど、特徴的な人が多い。
これは、IT系に限らず、車などの業界にも共通して感じる事です。最近は、料理人にも感じるようになりました。
私自身も資本を入れて関わった技術者が10人弱居ますが、共通でした。
特徴的な人としか、出会わなかったのかも知れないし、私の接し方が悪いのかも知れません
当時は悩みましたが、共通するのは独自の価値観で生き行動している事でした。
自営業や起業は言葉は良いのですが、競争やスキルアップの機会、自分への客観的な評価は得にくい環境です。
それも要因としてあるのかなと今では考えるようになりました
私の場合は、借金があったのと、金額が大きい案件ばかりだったので、失敗が許される環境ではありませんでした(今考えると、若く、考えも甘かったです。)。その上で、偶々30過ぎまで順調に進んだ、それだけでした。
現在、考えることは多いですが、停まることは出来無いし、良い仕事をクライアントからは求められます。
如何にクオリティー高く提供出来るか?、且つ、協力してくれた人へのリスペクトを忘れないようにしています。
人って本当に難しいです、勉強の日々です
刺激も取り入れながら、真のプロフェッショナルを目指します
エアコンが壊れている証拠
コンプレッサー不良でした