MEMO: 2008年10月アーカイブ


昔は、こういう物見ても、それほど何も思わなかったのだが・・・・・・


これ、そのまま取ると、橋本知事と、高校生12人の討論、そこで、知事が高校生泣かすだけなのですが、

・どうやったら、高校生12人がこんなネタで、討論会の場を作れるのか?
・高校生の意見は、自分の意見なのか?

この2点は最近考えるようになった視点(ストレートに取らなくなった)

冒頭にも紹介されるが

・大阪の高校生に笑顔をくださいの会

それって何?から始まりますw

で、その団体の本質はどうでも良いとして(本当は良くないのかな?)、普通に、御願いしたら、知事と討論会など開けるのか?知事が御願いしたのか?どういう風に、開かれる事になったのか、興味有るところです


・高校生の意見

選択肢がなかった、困窮している、先生に言われた、税金の使い道など、色々言っているのであるが、全て、他力本願

逆に言うと、ここまでメディアで放送される事を前提にせずに、要約されたニュースや記事にまとめられる事が前提とした、討論会だったのか?とうがった見方もできる


ま、色々考える部分はあるのですが、面白いところです。


で、個人的な雑感としてなのですが

こういう細かい事の積み重ねが、障害になるんだろうな、、、、ボソッw





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