自分用メモ キャパシティプランニング

・パフォーマンスチューニング→システムをよりよくする
・キャパシティプランニング→基準を計測し、その品質を維持



データベース
・ディスク利用状況
・入出力待機
・RAM
・CPU

WEB
・ディスク利用状況
・入出力待機
・RAM使用量
・CPU使用量


水平スケーリングアーキテクチャ
・同様に機能するノードを既存インフラに追加するだけで、キャパシティを追加できるアーキテクチャを持っていることを意味する
・同期の問題、障害点が増える
垂直スケーリングアーキテクチャ
・サーバー内部のリソースを追加することでキャパシティを追加できる


災害復旧(DR)

SPOF(単一障害点)

総保有コスト


■ストレージ
読み込み量
書き込み量
CPUが読み込みまたは、書き込みの完了を待っている時間


事業継続計画
災害復旧

Httperf
Siege


データベースキャパシティ
・毎秒クエリー数
・現行オープン接続数
・レプリケーション時のマスタ・スレーブ感の遅延時間
・キャッシュヒット数

DBはハードウェアよりは、スキーマやクエリが重要

LRU参照寿命
キャッシュヒット率
全リクエスト率
平均オブジェクト数

動作している各アプリケーションを分離し、リソースを消費を計測する
1つずつ動作するために、アプリケーションのいくつかのリソース使用量を一定に保つ

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このページは、が2009年6月 4日 12:56に書いたブログ記事です。

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